宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
排水路間口の石積み天端高と排水受け口の地盤高が同じであることから、応急措置で排水間口周囲のごみ、伐木等の除去を行っております。 ◆池城健君 この場所は、抜本的な対策が必要かなと思っているんですけれども、いつまでにどのような対策を実施するのかお伺いします。
排水路間口の石積み天端高と排水受け口の地盤高が同じであることから、応急措置で排水間口周囲のごみ、伐木等の除去を行っております。 ◆池城健君 この場所は、抜本的な対策が必要かなと思っているんですけれども、いつまでにどのような対策を実施するのかお伺いします。
ガイドラインによりますと、基地内において汚染物質流出等の環境に影響を及ぼす事故が発生した際には、直後、米軍により応急措置、環境調査及び環境対策がなされます。当該事故に係る通報を米軍から受けた国は、速やかに当該通報を受けた旨を県及び関係市町村へ通知します。なお、これまでガイドラインに基づき、国から市に対してキャンプ・シュワーブ内の汚染物質流出等の事故に係る通知がなされたことはございません。
当該箇所においては、令和3年6月の大雨により路肩が約12メートル崩れており、応急対策を講じ令和4年2月に路肩の修繕を完了しておりましたが、令和4年6月の大雨で修繕した箇所に隣接する路肩が崩れたため、現在はカラーコーンや土のうにより応急措置をしております。周辺の方々にはご迷惑をおかけしておりますが、早急に当該路肩の補修・修繕に取り組んでまいります。次に、要旨(2)についてお答えします。
そして、今建て替えも検討しているということで、令和7年ですか、それから令和8年の、その前に今教室が足りないので、応急措置としてプレハブ校舎を建てたらどうかなと。そして、なぜそう言うかというと、建て替えの時の順序は多分プレハブを建てて、子供たちをプレハブに移動すると思います。その順序同様に教室が足りない場合も、プレハブを建てて子供たちをプレハブに移動する、そういった考えはないかお伺いします。
応急措置的な対策につきましては、専門業者などに御意見も伺いながら、何かいい方法がないか検討してまいりたいというふうに考えております。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時59分) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午後0時00分) 宮城克議員。 ◆12番(宮城克議員) ありがとうございます。しっかり検討いただきたいと思います。いいです。
私もあわや床下浸水という現場に遭遇いたしまして、職員の皆さんを待ちながら対応に当たりましたけども、ちょうど職員の皆さんが来たときには雨も上がって、水も引いていたんですけど、その夜また大雨の情報がありましたんで、応急措置をお願いしたところ、土のうを積み上げてくれて、またその夜、本当にもうすごい大雨でしたんで、私も夜11時ぐらいに気になって見に行ったところ、土のうが功を奏して、積み上げたぐらいの高さまでは
このため、応急措置としまして、冠水箇所そばの地権者に協力をいただいて浸透池を仮掘りし、対策を講じたところでございます。前回の議会で浸透池を整備するとお答えいたしましたが、その後の進捗ですけれども、前年度で、昨年ですね、調査、設計測量は終えておりまして、今後は整備に向けての用地の確保など、こういった条件整備が整えば早急に現場に入るというような段取りとなっております。
災害時に自力で十分な応急措置が難しい場合に、他の自治体の救援が得られる協定となっております。被災をした自治体に対して応援を要請された自治体が、ボランティアや職員などの人員、食料などの救援物資、避難者受入れや避難所提供などにより、相互に迅速かつ的確な応急復旧支援が実施できるような協定内容となっております。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) ありがとうございます。
当該協定第4条におきまして、市から沖縄市建設業者会への協力要請を行う場合につきましては、応急措置等を実施する場所、工事、着手日、規模等を明らかにして、様式をもって協力要請を行うものとされております。しかしながら、緊急時においては、文書によるいとまのない場合などは、電話等で要請を行い、事後、速やかに文書を提出するものとなっております。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。
御答弁の中に、危険箇所から応急措置をやっていきたいと、そういうことであります。やはりこの道路は雑草が生い茂っていたり、そして通行が不自由なところがあります。そうなると、やはり不法投棄も見られますし、なかなか子供の往来がなくなると。また、道路に関しても、道路の機能を果たしていないように思われます。
字で応急措置を行っている状況ではありますけれども、現在の進行状況、今後の計画について伺いたいと思います。 ○議長(又吉薫) 建設課長、屋良朝也君。 ◎建設課長(屋良朝也) お答えします。福地川改修工事に関しては、次年度、保育所近くの村道を横断しているカルバートボックスの改修を実施していく予定であります。
崩れたからといってすぐ応急措置をせずに、しっかりと土質の調査をしていただいて推進していただきたいと思います。予算のほうも、今補助メニューのほうをいろいろ検討しているということですので、ぜひ推進していってください。その中の対応でも、ここは先ほどあったのですけれども、地域の本当に中心となる地域でございますので、自治会長とも連携を取りながら、慎重に計画を進めていっていただきたいと思います。
そういうこともありますので、手前に、応急措置でいいです。その警告板とか、そういったのの設置を望みたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 私も早急に取りかかりたいと思っています。今の場所に関しては占用物が確認されておりますので、民有地にも協力できないかとかも含めて、電力・通信事業者とも協議を進めてまいりたいと思います。
今後は、年度内に応急措置(補修)を行い、次年度以降に補助事業を活用した改修事業計画を進めてまいります。 また、各区などから要請のある道路等の修繕については、今月から準備調整ができた案件から実施してまいります。
それでこれは2級河川ですので県のほうが管理しているわけですけれども、その際にも県の河川課のほうでしたか、そこのほうに報告へ行きまして、いま応急措置を行っているところです。今後も大雨、そして台風時には同じような被害が出ないとも限りません。それでぜひともその辺の監視というんですか、ちゃんと確認。その4月の際には屋敷内まで迫っておりましたので、決壊が。
まず、市町村の役割としましては、災害対策基本法第56条及び第58条、59条、第60条及び第62条に基づきまして、災害の拡大を防止するための必要な応急措置、避難呼びかけ、救助等応急対策及び避難所への立ち退き指示などのソフト対策を行うということでございます。
建設部長、小項目1から3までなんですが、特に小項目1、県道250号線、これについては本員は平成30年に確認をし、それを議会で訴えて、応急措置をしていただきました。先ほど部長が演壇でも答弁されたように、さらに地盤が沈下しているところがあります。そこはすごい危険な状態になっている。単なる危険な状態じゃありません。私はそれを訴えたくて、一番最初にこの再質問をさせていただきます。
早速応急措置が取られて、落ちないようになっておりました。ありがとうございました。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。 (休憩宣告午前11時47分) (再開宣告午前11時47分) ○議長(大田守君) 再開いたします。
公助の取組としましては、主に災害情報の収集、避難情報の発令、避難所の確保、人命救助等の応急措置、食料品や生活物資の供給、衛生対策、遺体処理、交通輸送の確保、災害復興への対応、防災に関する広報・教育、防災訓練の実施などが挙げられます。 次に、交通安全対策は、地域、行政、警察が一体となって取り組むことが重要であります。 自助の取組としましては、運転手等の交通安全意識の高揚と交通安全ルールの遵守。
これとはまた別に、災害対策基本法62条では、地域で災害が発生し、または発生しようとしているときは、市町村長が発生を防御し、拡大を防止するため必要な応急措置は速やかに実施しなければならないとあるのです。もちろん根源は、原因は米軍ですけれども、米軍が一番の責任者ですけれども、市消防も基地外で泡消火剤の対応を含めた災害防除をしないといけない。